プロ野球 戦力外 2018 一覧 各球団 まとめ


プロ野球の世界は競争を勝ち抜いた選手が華々しい活躍をすることができます。


2016年シーズンも佳境に入りました。


この時期になると戦力外通告を受ける選手や引退を表明する選手が現れてくる時期になります。


すでに早くも引退を表明した選手や、外国人選手に関しては来季の契約を結ばない方針が明らかになっている選手もいます。


今回は各球団の2016年シーズンで戦力外通告を受けた選手や引退を表明した選手をまとめていきたいと思います。


※今後多数の選手に動きがあることが予想されますので、わかり次第随時更新していきます。


関連記事:プロ野球2016戦力外予想!チーム別で大予想!
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セ・リーグ2016年戦力外&引退選手一覧まとめ!


プロ野球 戦力外 2018 一覧 各球団 まとめ


まずはセ・リーグの各球団の戦力外や引退についての情報をまとめます。


ベテラン選手の活躍が今年のセ・リーグは何かと目立っています。


中堅や若手選手も着々と力を付けていますがセ・リーグの各球団や各選手の動向をまとめます。

【ヤクルト】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧

引退
背番号10 森岡良介内野手(32)


戦力外
背番号66 新垣渚投手(36)
背番号64 木谷良平投手(27)
背番号39 中元勇作投手(27)
背番号35 田川賢吾投手(22)
背番号61 児山裕斗投手(21)
背番号38 寺田鉄也投手(29)
背番号28 田中雅彦捕手(34)
背番号57 松井淳外野手(28)
背番号69 川上竜平外野手(23)
背番号7  田中浩康内野手(34)


ヤクルトでは森岡良介選手が引退を表明しました。


明徳義塾を優勝に導く活躍を見せて鳴り物入りでプロ野球の世界に飛び込んできました。


プロ入り後は苦労した時間が非常に長かった選手であり、一度は戦力外通告を受けた経験もあります。


ヤクルトに入団してからはチームに欠かせない選手として活躍を見せていましたが残念ながらチーム内で内野手が多く台頭した影響もあり引退を決意しました。


派手なプレーを多く見せる選手ではありませんでしたが近年のヤクルトを支えた選手だったと言えます。


そして、かつては先発ローテーションの一角を守った新垣渚投手、ドラフト一位で入団した川上竜平選手が戦力外通告を受けました。


早くも7人の投手に戦力外を通告しました。


2016年は投手陣が炎上する場面が目立ったヤクルトですが、投手陣の強化を目指す意図が見えてきます。

そして、かつてはセカンドのレギュラーを務め、ゴールデングラブ賞の受賞経験もある田中浩康選手も戦力外通告を受けました。


山田哲人選手の台頭もあり出場機会が激減していました。


実績は十分なユーテリティプレーヤーなので、獲得を目指す球団が現れる可能性が高そうです。


ドラフトやFAで投手中心の補強を展開するのでしょうか?注目が集まります。

【巨人】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧



引退

背番号12 鈴木尚広外野手(38)

戦力外
背番号48 矢貫俊之投手(32)
背番号67 土田瑞起投手(26)
背番号95 ウーゴ投手(27) 
背番号99 阿南徹投手(32) 
背番号40 加藤健(35)
背番号002 田原啓吾投手(22) ※育成契約 
背番号010 高橋慎之介投手(22) ※育成契約 
背番号013 田中太一投手(23) ※育成契約
背番号012 成瀬功亮投手(24) ※育成契約
背番号024 田中大輝投手(24) ※育成契約
背番号006 芳川庸捕手(23) ※育成契約
背番号016 小林大誠捕手(22) ※育成契約
背番号023 坂口真規内野手(26) ※育成契約
背番号009 長江翔太外野手(24) ※育成契約
背番号011 北之園隆生外野手(21) ※育成契約
背番号007 高橋洸外野手(23) ※育成契約
背番号008 青山誠外野手(24) ※育成契約


巨人では育成選手12人を含む、大量16人に戦力外を通告しました。


2016年より巨人は三軍を稼働させていますが、来期以降はどうなるのでしょうか?再び選手を大量指名して稼働を保つのでしょうか?はたまた別の形での稼働を目指すのでしょうか?


育成契約という支配下選手よりも厳しい契約ではありますが、早期の解雇が多くドラフト戦略に影響を与える懸念もあります。


また、勝負を変える一瞬に賭ける男・鈴木尚広選手が引退を表明しています。


球界でも数少ない「足で点を取れる選手」だったと言えます。


高い走塁技術は2000年代から現在までの巨人を支え続けました。


対戦したチームのファンは強く印象に残っているのではないでしょうか?試合終盤の1点を争う場面で鈴木尚広選手が代走に起用された時の恐怖は特別でした。


通算でも200以上の盗塁を成功させるだけでなく、成功率も.829を記録するほどで、高い走塁技術を証明する結果が出ています。


レギュラーとしてプレーをした時期は少ないですが、走塁と言えばこの人と言えるだけの印象を残した選手でした。


【阪神】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号28 福原忍投手(40)
背番号40 鶴岡一成捕手(39)


戦力外
背番号20 筒井和也投手(34)
背番号46 鶴直人投手(29)
背番号66 二神一人投手(29)
背番号59 岩本輝投手(23)
背番号29 小嶋達也投手(30)
背番号35 坂克彦内野手(31)
背番号00 柴田講平外野手(30)
背番号118 トラヴィス投手(23)※育成契約
背番号123 一二三慎太外野手(24)※育成契約

阪神では黄金期を支えた鉄腕福原投手が現役引退を表明しました。


先発としてもリリーフとしても常に大車輪の活躍でチームを支え続けました。


同時期にプロ野球界に入団した巨人の二岡選手とのライバル関係にも注目が集まっていました。


度重なる怪我に苦しむも、その度に不死鳥の如く復活を果たす福原選手の活躍は印象に残っている方も非常に多いのではないでしょうか?


抜群の球威と多彩な変化球を武器に活躍し、一時はメジャーリーグからも注目が集まった存在でしたが球威が戻らず球団から戦力外通告を受けることとなりましたが、現役続行の道を断念し引退することを決意したのです。


球団側は福原投手にコーチ職を用意しているそうですが、福原投手は今後の進路はどのように選択するかも注目です。

そして、鶴岡一成捕手も引退を表明しました。


強打の捕手として名を馳せたり、阪神に移籍後は藤浪晋太郎投手をリードする姿が印象的だった選手です。


超変革の影響もあり、徐々に若手に出番を奪われる中で無念の引退表明となってしまいました。


戦力外通告も発表され、早くも第一弾で9選手に戦力外を通告しました。


2016年は「超変革」を掲げた阪神は若手を積極的に起用する場面が目立ちました。


そんな中で出番のなかった選手、若手にポジションを奪われてしまった選手が戦力外通告を受けている印象です。


2003年に阪神がリーグ優勝を果たした際には血の入れ替えと呼ばれる大量解雇も背景にはありました。


ドラフト次第になるとは思いますが、燻っている中堅選手が追加で戦力外通告を受ける可能性は十分に考えられます。


【広島】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号40 倉義和捕手(40)
背番号26 廣瀬純外野手(37)
背番号15 黒田博樹投手(41)


戦力外
背番号65 久本祐一投手(37)
背番号00 中東直己外野手(34)

広島では倉義和捕手と廣瀬純選手が引退を表明しましたが、二人とも広島が思ったように勝てない時期のチームを支えてきた選手です。


倉義和捕手は「男気」の黒田博樹投手とバッテリーを組む姿が特に印象的でした。


以前一度キャンプのブルペンで捕球時に音を鳴らすことができずに黒田博樹投手を激怒させたというエピソードがありましたが、そのエピソードが出た2007年シーズンに倉義和捕手は一軍に定着したと言えるでしょう。


現在レギュラーを務める石原捕手と共に広島の扇の要を長年守り続けてきました。


ベテラン捕手として真摯に練習に取り組む姿勢は今後も若手の見本として残っていくことだと思います。

廣瀬純選手も苦労してレギュラーを勝ち取った経験がある選手です。


若手の頃は守備固めで入った試合でのトンネルやバントの失敗など、とにかく悔しい想いを何度も乗り越えてきた選手です。


しかし、努力を怠ることなく継続しレギュラーの座を掴みとりました。


苦しい時期にも腐ることなく努力を続けたことが連続打席出塁の日本記録を達成したり打率.300を記録するなどの活躍を支えたと言えます。


2人とも2000年代の広島を支えた選手達ですが2016年に優勝と言う形でベテランを送り出すことができ、広島としても良いシーズンを送ることが出来たとことでしょう。


そして、広島は久本祐一投手、中東直己選手に戦力外を通告しました。


中日から移籍をした久本祐一投手は一時期はローテーションの一角を担うほどの投手でしたが故障の影響もあり、徐々に登板機会が減少し、戦力外通告を受ける形となってしまいました。


野村祐輔投手の復活などもあり、先発の台所事情が大きく変わったことが広島の躍進のカギであると実感します。


そして、そんな2016年のカープの躍進を支えた「男気」黒田博樹投手が現役引退を表明しました。


語りつくせないほどの伝説の数々がある選手です。


松井秀喜選手と繰り広げた名勝負の数々、名門ヤンキースで活躍をする姿、さらには20億円のオファーを蹴って広島カープに約束通り復帰した姿と、何もかもがかっこいいと言える選手でした。



長年に渡って最前線でプレーをしてきた名選手だと言えます。


2016年に日米通算200勝を達成するだけでなく、チームの25年ぶりのリーグ優勝にも大きく貢献しました。


許されるのであれば、日本一に輝き有終の美を飾る姿が見たいものです。

【中日】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号17 雄太投手(川井雄太)(36)
背番号28 岩田慎司投手(29)
背番号215 多村仁志外野手(39)※育成契約

戦力外
背番号59 大場翔太投手(31)
背番号32 西川健太郎投手(23)
背番号201 川崎貴弘投手(23)※育成契約
背番号211 石垣幸大投手(20)※育成契約
背番号210 呉屋開斗投手(19)※育成契約

中日では雄太投手、岩田慎司投手、多村仁志外野手が引退を表明しています。


三選手とも印象的な活躍を見せていた選手です。


雄太投手は連勝記録の球団記録を樹立するなど、中日の黄金期をチェン投手、吉見投手らと共に支えた投手です。


岩田慎司投手は魔球とも呼ばれた無回転フォークを武器に強打者達に立ち向かう姿が印象的な好投手でした。


多村仁志選手はかつて日本の世界制覇やソフトバンクの優勝に貢献するなど、華々しい活躍を見せていました。


芸術的とも言える逆方向へのアーチを多数放っていました。


怪我に泣く場面も非常に多かったのですが、万全な状態のパフォーマンスはまさに球界屈指の好選手でした。


そして、戦力外通告については合計5選手、支配下は2選手と少な目の発表となりました。


三年連続Bクラスに低迷する事態に続き、主力の流出の可能性もある状況です。


近年、ドラフトは大学、社会人中心の指名が目立ちますが既存選手の底上げでチームの再建を目指すのでしょうか?


チームの再建プランにも注目したいと思います。



【横浜】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号18 三浦大輔投手


戦力外
背番号00 久保裕也投手(36)
背番号56 長田秀一郎投手(36)
背番号43 安部建輝投手(30)
背番号48 山下峻投手(25)
背番号62 萬谷康平投手(29)
背番号23 内村賢介内野手(30)
背番号36 柳田殖生内野手(34) 
背番号26 井手正太郎外野手(33)
背番号44 渡辺雄貴外野手(23)
背番号53 エレラ投手(35)
背番号52 ロマック内野手(31)
背番号97 ブロードウェイ投手(29) 


ハマの番長三浦大輔投手が引退を表明し、太陽ホエールズから横浜DeNAベイスターズを股に掛けた25年のプロ野球人生を締めくくることを決意しました。


ベイスターズからホエールズまで誰よりも横浜の地を知るプロ野球選手だと言えます。


2008年オフにFA宣言をしましたが他球団からのオファーを受けつつも残留を決意しました。


通算でもかなりの勝利数を挙げている中、決して強いとは言えない時期が長かった球団に在籍していたこともあり記者から「巨人ならもっと勝てたのでは?」という質問に「関係ない。俺は横浜の三浦だから」


こう即答できるほどに球団を愛し、ファンからも愛される偉大な投手でした。


精密機械のようなコントロールや、ストイックに自身を磨き続ける姿はまさに「プロフェッショナル」と言える選手でした。


ファンに愛されどんな時も球団を支え続けた偉大な投手です。


現役最年長になるまで継続した野球人生に心から「お疲れ様でした」と伝えたいです。


そして、初のCSへの出場を果たした裏で9名の選手に戦力外が通告されました。


何かと話題になる事が多い球団ですが、近年はチームの若返りを目指す方針が目立っており若手を早い段階で抜擢する機会が増加してきています。


そんな中で結果を残せなかった若手、ベテラン選手は非情にも戦力外通告を受ける形となってしまいました。


特に印象的な姿を見せていたのは井手正太郎外野手です。


多くのポジションをこなす選手ですが、横浜DeNAベイスターズに入団してからはチームを勝利に導く一打を毎年放ち続けていました。


2016年もチームが苦しんでいる時期に颯爽と現れて勝利に導く一打を見せてくれました。


初のCSの出場にあたってターニングポイントになったと言っても過言ではないほどでしたが志半ばでの戦力外通告となってしまいました。


関連記事:糸井嘉男FAで巨人は本当?他に予想は?メジャーはどうなった?
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パ・リーグ2016年戦力外&引退選手一覧まとめ!



プロ野球 戦力外 2018 一覧 各球団 まとめ


パ・リーグの引退を表明した選手や、戦力外通告を受けた選手の情報です。


近年のパ・リーグは若手の躍動が非常に目立ちます。


新たなスターが多数誕生し、世代交代が着々と進んでいますがパ・リーグの各球団の動向はどうなるでしょうか?


【ソフトバンク】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


戦力外
背番号49 坂田将人投手(23)
背番号65 バリオス投手(28)
背番号99 カニザレス内野手(36)
背番号4  金子圭輔内野手(31)
背番号25 巽真悟投手(29)
背番号54 柳瀬明宏投手(33)
背番号27 細川亨捕手(36)
背番号135 河野大樹内野手(25)


【日本ハム】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号38 武田勝投手(38)


戦力外
背番号33 須永英輝投手(30)
背番号54 大塚豊投手(28)

北海道日本ハムファイターズは2006年からチームを支え続けた武田勝投手の引退が道新スポーツで報道されました。


変則的なフォームから制球、キレ共に抜群のボールを投じて打者に立ち向かっていました。


2009年から4年連続で二桁勝利を挙げる活躍を見せ、当時のエースと言えばダルビッシュ有投手でしたが、左のエースは間違いなく武田勝投手でした。


社会人野球のシダックスで野村克也さんの下でプレーをした経験もあり、マウンド上で表情を出さない姿はこの時に学んだものかもしれません。


4度のリーグ制覇に大きく貢献し、球団に多大な功績を残しました。


武田勝という左腕の姿は球団史にもファンの心にも強く刻まれて残るでしょう。


例年通り、戦力外通告については数は多くなく2選手に留まっています。


須永英輝投手は非常に波乱万丈な野球人生だったと言えますが、戦力外通告を受ける形となりました。


第二弾で追加の発表はあるでしょうか?外国人選手の動向にも注目です。


【ロッテ】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号3 サブロー外野手(40)


戦力外
背番号42 香月良二投手(32)
背番号30 伊藤義弘投手(34)
背番号34 木村優太投手(31)
背番号36 川満寛弥投手(25)
背番号40 吉原正平投手(27)
背番号63 青松慶侑内野手(28)
背番号10 大松尚逸外野手(34)

ロッテでは2005年、2010年と二度の日本一に貢献したサブロー選手が引退を表明しました。


名門PL学園からプロ入りを果たし勝負強い打撃と堅実な守備でチームを支え続けました。


特に2005年は後にトレンドとなる「繋ぎの4番」という役割を担いチームを牽引しました。


2011年のシーズン中に突然のトレードで巨人へ移籍したことがありましたが、すぐにロッテへ復帰を果たすなどファンからも愛された名選手だったと言えます。


ロッテは戦力外通告を投手中心に6名に戦力外を通告をしました。


支配下登録を多くする球団ではないため、多くの選手が一軍でプレーする姿を披露した経験のある選手です。


投手中心の戦力外通告を見ると、ロッテのドラフトは投手中心になるのでは?という印象を受けます。


というのもロッテはドラフトまで指名情報がなかなか出回ってこない球団です。


投手に多く戦力外を通告したということは投手中心に選手を補充するという方針は見えてきますが、ドラフト指名の方針も何か見えてくるのでは?と注目したいと思います。


そして、一部では高い注目を浴びる大松尚逸選手も戦力外通告を受けました。


一時は引退と報道されていましたが、現役続行を決意し新天地を探す道を選んだようです。


かつてはチーム待望の和製大砲と期待された存在でしたが、近年は怪我に苦しんでいます。

今後の進路に注目です。

【西武】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧

引退
背番号22 岡本篤志投手(35)


戦力外
背番号46 中崎雄太投手(25)
背番号40 山口嵩之投手(27)
背番号68 宮田和希投手(27)
背番号0  木村昇吾内野手(36)
背番号6  竹原直隆外野手(36)
背番号25 星孝典捕手(34) 

西武は岡本篤志投手が引退を表明しました。


先発の柱というタイプではありませんでしたが、かつては大沼幸二投手や小野寺力投手らと共に西武のブルペンを支えていました。


様々な意味で印象的な投球を覚えている方が多いのではないでしょうか?


そして、戦力外は5名の選手に通告をしましたが、一番のサプライズは木村省吾内野手の戦力外通告です。


FA移籍をしたそのオフに戦力外通告を受ける形となってしまいました。


レギュラーでの起用を目指してのFA宣言ではありましたが野球人生を大きく変える結果となってしまいました。



【オリックス】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧


引退
背番号28 小松聖投手(34)


戦力外
背番号98 大田阿斗里投手(27)
背番号43 坂寄晴一投手(26)
背番号58 角屋龍太投手(25)
背番号64 森本将太投手(24)
背番号49 白仁田寛和投手(31)
背番号2  原拓也内野手(32)
背番号63 中村一生外野手(34)
背番号45 齋藤俊雄捕手(32)


オリックスの小松聖投手が2016年シーズン限りでの引退を表明しました。


2008年北京オリンピックの裏でオリックスが10勝カルテットを擁して2位に躍進をしたシーズンとなりました。


その10勝カルテットの中には現在オリックスのエースを務める金子千尋投手もいたのですが、金子千尋投手以上の輝きを放っていたのが小松聖投手でした。


15勝を挙げる活躍を見せて新人王にも輝き、2009年WBCの代表にも選出されるなど、今後のプロ野球界での活躍大いに期待される投手でした。


しかし、2009年以降は打ち込まれる場面が目立ち、思ったような活躍を出来ませんでした。


しかし日本の世界制覇に貢献した偉大な野球人であったと言えます。


切れ味抜群のスライダー、安定した制球とコンスタントに試合を作れる投手であり、大きくプロ野球ファンに印象を残した選手でした。


そして、戦力外通告は投手中心の7名となりました。


投手陣も野手陣も中心選手はいますが、あと一歩足りないという選手層と言えるのがオリックスです。


恐らく外国人選手の主に野手が多く解雇されるため、現段階では投手中心となったと予想できます。


資金力は豊富な球団なので、上位進出に向けて大型補強に乗り出すのでしょうか?


糸井嘉男選手の動向にも非常に注目が集まりますが、糸井嘉男選手の動向次第で野手の戦力外通告にも影響が出ることが予想されます。


【楽天】の引退を表明した選手&戦力外通告を受けた選手一覧

引退
背番号0  栗原健太内野手(34)
背番号45 川井貴志投手(40)


戦力外
背番号30 長谷部康平投手(31)
背番号69 山内壮馬投手(31)
背番号61 金無英投手(30)
背番号4  後藤光尊内野手(38)
背番号67 岩崎達郎内野手(31)
背番号25 牧田明久外野手(34)
背番号024 高堀和也投手(29)※育成契約
背番号123 大坂谷啓生内野手(23)※育成契約
背番号036 榎本葵外野手(24)※育成契約


楽天は栗原健太選手と川井貴志投手が引退を表明しました。


栗原健太選手はかつて広島の4番打者を務めただけでなく、2011年、2012年に採用された統一球を苦にすることなくホームランを量産した打者です。


しかし、独特の打法を支えた肘の故障の影響は非常に大きく、満足な打撃ができないシーズンを長く過ごしました。


若くして活躍を始めた選手なので年齢を見ると意外な印象を受けます。


そして、川井貴志投手は楽天の創世記から現在まで球団を支えた功労者と言えるのではないでしょうか?


先発の柱という投手ではありませんでしたが、チームが苦しんでいる時期に先発投手として窮地を救う活躍を何度も見せていました。


そして、戦力外は9選手に通告される形となりました。比較的野手の戦力外が多い印象です。


もう一人の球団創設からの功労者である牧田和久選手も戦力外通告を受ける形となってしまいました。


高い長打力と堅実な守備で長年に渡りチームを支え続けていましたが、2016年には若手の台頭もあり出番が減少していました。


楽天の創設期から初の日本一まで全てを体験してきた苦労人です。


一つの時代に今幕が引かれたとも言えるでしょう。


実は楽天は球団創設以来、生え抜き選手が二桁本塁打を記録したことがありません。


打線そのものは外国人選手や、新人の茂木栄五郎選手の活躍もあり一定の水準を持っていますが、全体的に長打力が不足している印象があります。


投手も野手も新たなる風が欲しいところではありますが、今後の動向で補強の方針も見えてきそうに思います。

様々な理由での戦力外通告や引退を表明する選手達



プロ野球 戦力外 2018 一覧 各球団 まとめ


プロ野球選手がユニフォームを脱ぐ理由は様々です。


怪我に苦しみかつての活躍が難しくなったことを悟りユニフォームを脱ぐ選手や、晩節を汚したくないという想いからチームのためにユニフォームを脱ぐ選手と様々です。


しかし中には「まだまだやれる」という想いを捨てきれずに活躍の場を独立リーグに移してNPBへの復帰を志す選手もいます。


選手が引退を表明する姿を見るとその選手の若かりし頃のプレーがフラッシュバックされます。


特に自分自身がチームのファンになるきっかけとなった選手や、思わず感動してしまうようなプレーを見せてくれた選手ともなるとその姿が思い出されます。


一つの時代の終焉を感じるとともに、引退を表明する選手の後継者とも言われるような選手の登場を心待ちにしてしまいます。


選手がユニフォームを脱ぐ姿を見るのは非常に寂しく感じますが、活躍することができずにプロ野球の世界を去る選手、華々しい活躍を続けてきた選手と様々です。


そんな選手達に想いを馳せながら見守りたいと思います。


今後も引退を表明した選手や、正式に戦力外通告を受けた選手の情報が出次第更新をしていきます。プロ野球界を支えた選手たちの動向に今後も注目していきます。


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