2017年シーズンは2位という好成績だった埼玉西武ライオンズ。

昨シーズンは12の借金で4位という成績でしたが、今シーズンは貯金18と飛躍的に成績が上がりました。

その立役者といったら、首位打者&最多安打を獲得した秋山翔吾選手でしょう。

秋山翔吾 西武 年俸予想 2018 首位打者 最多安打 3億円
秋山選手は、今シーズン143試合出場で、打率.322、25本塁打、89打点、16盗塁の好成績を収めました。

パ・リーグは打率3割以上が2人と低い傾向の中でしたが、打率.322と高打率をマークして2位の柳田悠岐選手を1分以上離しての首位打者獲得となりました。

さらに昨シーズン11本だった本塁打も倍以上の25本塁打と長打力もついてきたと言えますね。

そんな秋山選手ですが、自身の過去最高とも言っていい成績を残した秋山選手の年俸がどうなるか気になるところですよね!

今シーズンの年俸が2億円だった秋山翔吾選手ですが、2018年の来シーズンの年俸がどうなるのか…予想します!

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秋山翔吾2018年来シーズンの年俸は?

秋山翔吾 西武 年俸予想 2018 首位打者 最多安打 3億円
ずばり年俸は2億5000万円になると予想します。

「あれ?それ少ないんじゃない?」と、あなたも思ったかもしれませんので、理由を説明していきますね。


まず、先程も言ってように2017年今シーズンの秋山翔吾選手の年俸は2億円でした。

通常であれば2億円からの首位打者&最多安打で3億円以上は確実。で、3億5000万円前後と言いたいところではあります。


ではなぜ2億5000万円なのでしょうか?


その理由は、秋山翔吾選手は昨年の契約更新で3年契約を結んでいますので基本的には2017~2019年の年俸がUPすることはありません。

ただし、出来高払い有りでの契約となっているため、成績によっては出来高分は貰えるということです。


報道によれば3年契約の出来高込みで最大8億円という金額でしたので出来高は1年あたり最高で6,666万円ということになります。

つまり、今回の予想はその出来高分を5,000万円でみて、基本年俸2億円を足して2億5000万円と予想しました。

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出来高払いの内容は?

秋山翔吾 西武 年俸予想 2018 首位打者 最多安打 3億円
ちなみに、今回の秋山翔吾選手の出来高は、首位打者3,000万円、最多安打1,000万円、ボーナス1,000万円で想定してみました。


…ところで、よく聞く”出来高払い”ですが、どのように決めているのでしょうか。


出来高払いは球団と選手で基準をしっかりと決めています。ただ、その基準は選手それぞれに合わせて規定しているようです。


例えば、以前オリックス・バファローズに所属していたラロッカ選手には、デッドボールが出来高の条件に入っていたと言われています。

それは、例年ラロッカ選手のデッドボールが多かったためで、選手の特徴に合った条件が設定されていることがわかります。


また、MLB(メジャーリーグ)に移籍した前田健太選手の場合は、先発の登板数と投球回数が条件になっているそうです。


このように、選手によって内容は変わってきますが、それぞれの選手と球団側で折り合いをつけて設定しているのが出来高払いなんですね。


では、秋山選手は…というと、秋山選手のリードオフマンという特徴から考えると、打率の条件、安打数の条件は確実に入っていると考えられます。(あくまで予想です!)

ですから、打率の面では首位打者は最高評価となっているはずでしょう。また、安打数の面では最多安打を獲得していますが、最高評価ではないと思います。

なぜなら、契約更新の際に秋山選手は200本安打を目標にするというコメントをしていますので、最高評価は200本安打達成となっていると思われるからです。

ホームランバッターではないので、本塁打の条件はおそらく含まれていない…と思いますが、本塁打が飛躍的に多くなったため、ボーナスは出る可能性が高い…のではないでしょうか。


…以上の理由から、今回の秋山翔吾選手の出来高は5000万円ではないかと予想しています。

契約にも戦略が!

秋山翔吾 西武 年俸予想 2018 首位打者 最多安打 3億円
今回の秋山翔吾選手の契約は埼玉西武ライオンズもかなり考えての戦略だったと思います。

…というのも、埼玉西武ライオンズは昨年不調だった秋山翔吾選手に対して5,000万円UPの3年契約の年俸2億円という破格の条件で契約しました。

なぜなら、今季秋山翔吾選手がFA権を獲得するからです。

契約中であればFA権行使は出来ないので、球団からすると、秋山翔吾選手がFA権を行使する前にリスクを承知で大型契約を結んだのですね。

それだけ秋山翔吾選手への信頼があったのかもしれません。


ですから、結果的には埼玉西武ライオンズからすると今回の契約は大成功です。

今回の秋山翔吾選手の立場で言ったら、3年契約は失敗…ということになってしまいますね。(ビジネス的視点で言えば…ですが)


こんな感じで、契約にも戦略があって、球団はいかに年俸を抑えるか…ということを工夫していることがわかりますね。


今回はあくまで年俸を予想しただけですので、実際にどうなるかは契約更改をしてみないとわかりませんが、どうなるのか楽しみですね。秋山選手の契約更改に注目しておきましょう。

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