98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


第98回全国高校野球選手権群馬大会が7月9日に開幕しました。


65チームが参加し甲子園への出場権をかけて戦います。


春の県大会と関東大会を制した前橋育英、3年連続の夏の甲子園出場を目指す健大高崎、春の県大会ベスト4の前橋工前橋が4強シード校です。


そのほか秋の県大会優勝の樹徳、秋の県大会で準優勝し、今春のセンバツ出場の桐生第一などが優勝に絡んでくると思われます。


勢いに乗っているチーム、甲子園出場常連校、伝統校、センバツ出場校など混戦模様で、白熱した試合が予想されます。


さて、どのチームが甲子園出場権を勝ち取るのか?


また、注目されている選手としては、前橋育英の佐藤優人投手、樹徳の嶋田翔捕手などを紹介します。

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2016夏!高校野球群馬の組み合わせや優勝候補は?


まずは組み合わせと日程を確認しておきましょう!

98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


春の県大会と関東大会を制した前橋育英が第一シードに入ったAブロック。


前橋育英が順当に勝ち進めば、4回戦で今大会はノーシードですが、選抜甲子園大会出場校の桐生第一とぶつかります。


主将の小川龍成内野手は、「特に意識はしていない。どこが相手に来ても優勝しか考えていない」と、全国優勝した2013年夏以来の甲子園出場を狙っています。


対する桐生第一の高田修平主将も「守備からリズムをつくる桐一野球でもう一度甲子園に戻りたい」と春夏連続の甲子園を狙っており、決勝戦さながらの総力戦になることでしょう。この試合の勝者がベスト4に名乗りをあげるような気がします。


春の県大会ベスト4の前橋工と秋の県大会優勝の樹徳が入ったBブロック。


前橋工は、順当に勝ち進めば4回戦で東農大二と対戦になる模様。東農大二は投手陣が揃っており、夏の大会では継投がカギになりそうですが、前橋工打線が打ち崩せなければ東農大二にも勝機が十分にありそうです。


樹徳は、なんと初戦の2回戦で伝統校の前橋商と激突する2回戦屈指の好カード


秋の県大会では4-2の僅差で勝利しているが、両チーム初戦の夏はわかりません。勝ち上がったチームが前橋工―東農大二の勝者との対戦となるかと思いますが、このBブロックは混戦模様です。


春の県大会ベスト4の前橋と秋・春ともにベスト8の伊勢崎清明が入ったCブロック。


前橋は打線が好調で春の県大会ベスト4に勝ち上がりました。しかし、好投手に対戦すると打線も沈黙することもあり最少失点でも敗れることもあるチームです。


順当に勝ち進めば、ベスト4をかけて対戦するのは、好投手・岡本卓也投手がいる伊勢崎清明になると思いますが、その伊勢崎清明は4回戦で古豪高崎商となり、簡単な相手ではないはずです。


このCブロックも混戦で、シード校といえども、波に乗ったノーシード校に飲み込まれる危険性のあるブロックと言えそうです。


3年連続の夏の甲子園出場を目指す健大高崎と、高崎経大付が入ったDブロック。


健大高崎は4回戦で東宮諒投手のいる桐生南と対戦となり、140キロ台後半のストレートを攻略できるかがカギになりそうです。


出塁さえすれば”機動破壊”が発動され、甲子園でも有名になった足を絡めた健大高崎野球が相手の脅威となります。高崎経大付は4回戦で利根商との対戦で、今勢いのあるチームで厳しい戦いになることは間違い無いでしょう。


このDブロックは、健大高崎が勝ち上がっていきそうです。チームカラーも独特で機動破壊を防ぐには、ランナーを出さないこと、健大高崎の名前は、相手投手に与えるプレッシャーがかなり大きいものを感じます。


…と、群馬大会の優勝候補を予想してみましたが、これ以降は全く読めません…。


ただ、


一発勝負の夏の大会だけに、波乱も十分に考えられます。


群馬の夏を制するの一体どこなのでしょうか?


注目しておきたいところです。

高校野球2016夏の群馬大会、注目投手は?

98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


まずは、春の県大会と関東大会でチームを優勝へと導いた前橋育英の佐藤優人投手


180.0cm80.0kgの右腕投手で、ストレートは135キロ~139キロをコンスタントに投げることができ、コーナーを丁寧につくピッチングスタイルが高評価を集めています。


90キロ~100キロ台のカーブを使い、緩急でバッターのタイミングをはずし、決して早くないストレートをスピードボールに見せられる技巧派の投手と言えそうです。さらにスライダーを両サイドの厳しいところに投げ分け凡打の山を築いていくのが持ち味ですね。


今年の夏、群馬代表として一番甲子園に近いチームを投球術を駆使して、甲子園の切符を手に入れてほしいですね!



98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


続いては、県内ナンバーワンの左投手といわれている、桐生第一の内池翔投手


177.0cm67.0kgで、細身の体から腕をしっかり振り、常時130キロ前半の角度のあるボールを投げ込み、球速表示以上と感じさせるストレートです。


また、曲りが鋭いスライダーの斬れと、ブレーキが利いたカーブも素晴らしく、実力的には関東を代表する左投手と言えそうです。持ち味は相手打者のインコースへのストレート。そしてインコースのストレートと合わせて磨いたのはインコースへのスライダーで、ボール気味からストライクに入れるフロントドアというボールを操ります。


一般的に外角中心にストレート、スライダーという投球スタイルではないところが、注目されている最大の理由です。


このピッチャーも甲子園で見てみたい投手ですが、先にあげた前橋育英の佐藤優人投手と4回戦で投げ合うことになります。


個人的には本当に残念な組み合わせなんですが、しびれる投手戦を期待します!



その他では、健大高崎の石毛力斗投手、桐生南の東宮諒投手、伊勢崎清明の岡本卓也投手などが、注目を集めているようです。


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夏の高校野球群馬大会2016。夏の甲子園に名乗りをあげる注目好打者は?

98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


まずは、チームの攻守の要、樹徳の嶋田翔捕手


182cm81kg恵まれた体格で、レフト方向中心に鋭い打球を放つ右の中距離打者ですが、高校通算23本塁打の長打力を秘めています。


50メートル6秒5とまずまず足もあり、秋の県大会決勝・桐生第一戦の8回表には、センターオーバーの決勝ランニングアーチを放った走れる捕手です。


また、逆方向にも長打が打てて、関東大会1回戦で対戦した今年プロからも注目を集めている花咲徳栄のエース高橋昂也投手から左安打し、好投手と対戦しても動じない打撃も魅力のひとつです。


守っては好リードで投手陣を牽引し、自らのバットで、久しぶりに樹徳を甲子園に連れていって欲しいですね!



98回 高校野球 群馬 2016 夏 組み合わせ 日程 優勝候補 注目選手


続いては、機動破壊の健大高崎の宮本隆寛選手


165.0cm69.0kgと小柄ながら、昨夏の甲子園で安打を量産した打撃力が魅力の選手です。シングルヒットを量産する秘密は、バットに当てる技術が優れているということで、安打といっても色々あり、ボールを引き付けて逆方向に流し打ちをしたり、セーフティーバントありとなんでもできる選手です。


選球眼もよく、機動破壊発動のため出塁することに主眼を置いているプレーしているようです。まさに、”器用”を絵に書いたような注目選手で、チームの勝利のために、ひたむきにプレーするところを見てみたい選手です。


その他、打者では前橋工の中林幹弥選手、前橋育英の森田健斗選手三ツ井朋大選手、桐生第一の追川恵太選手なども好打者で、注目して欲しい選手です。

群馬大会2016夏のまとめ


優勝候補は、前橋育英桐生第一の勝者と、樹徳健大高崎あたりが有力だと思います。


個人的には、甲子園で健大高崎の”機動破壊”がもう一度見てみたいですね!


ただ、やってみないとわからないのが高校野球です…。


2016年、第98回大会の群馬代表を勝ち取るのはどこの高校か?


熱い群馬をさらに、熱く盛り上げてほしいですね!


それでは最後までご覧頂き、ありがとうございました♪


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