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阪神新外国人を補強!エリック・キャンベルの守備位置や打順は?

      2016/11/25

阪神 新外国人 補強 エリック・キャンベル 守備位置 打順

2017年の戦いに向けてストーブリーグが日々盛り上がりを見せています。


現在、最も活発に稼働していると言えるのは阪神ではないでしょうか?


FAで糸井嘉男選手の獲得や、藤川球児投手の背番号がかつて背負っていた22に戻るなど、多くの話題を阪神タイガースが独り占めしているとも言える状態になっています。


そして、そんな阪神タイガースは打線の強化を狙って外国人助っ人の補強を実施しました。


それはサードのレギュラーとして期待されるエリック・キャンベル選手です。


2016年は大きな期待を受けてヘイグ選手が加入しましたが、度重なる故障や投手陣の崩壊により期待された成績を残すことが出来ずに日本を去ることになってしまいました。


ヘイグ選手が期待通りの活躍の活躍が出来なかっただけではありませんが、2016年の阪神はチーム本塁打が90本でリーグ5位、チーム打率は.245で中日と並んで最下位という結果になっており、打線の強化が大きな課題であるのは間違いありません。


エリック・キャンベル選手は2017年の阪神打線の起爆剤となれるでしょうか?


また、チーム最多の22本を放ったゴメス選手の穴を埋める活躍はできるでしょうか?


今回はエリック・キャンベル選手に注目します。


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阪神の新外国人エリック・キャンベル!ポジションはどこを守る!?


阪神 新外国人 補強 エリック・キャンベル 守備位置 打順

エリック・キャンベル選手のポジションはどこなのでしょうか?今までプロのキャリアの中で守ってきたポジションは一塁がメインなのですがサードも守ることができ、外野も守れるそうです。


そのほかショートやセカンドを守った経験もあるようですが現在メインで守っているのはファーストとサードのようです。


2016年の阪神は西岡剛選手やヘイグ選手がサードの守備位置で多く出場していましたが、両選手とも怪我の影響もありシーズン終盤には鳥谷敬選手がサードを守る場面も多くあり、サードのポジションを完全に固定するということが出来ませんでした。


なのでエリック・キャンベル選手を当面はサードとして起用していくと予想しています。


もちろんルーキーの大山悠輔選手がサードのポジションを掴む可能性もありますが、ファーストのポジションについては恐らく原口文仁選手の休養も兼ねて流動的に起用される可能性が高いためエリック・キャンベル選手はサードで起用される可能性が高いと予想します。


エリック・キャンベルは阪神の救世主になるか!?打順は何番?どんなタイプの打者?


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まずエリック・キャンベル選手の特徴として挙げられるのが打率の高さです。


2013年からAAAで毎年打率.300以上を記録しています。


2016年もAAAで83試合に出場し打率.301 本塁打7 打点47 を記録しています。


4年連続で打率.300以上を記録している反面、毎年本塁打は10本未満なので打者としては本塁打を量産するタイプではありません。


しかし、長打率はAAA通算で.488を記録しています。本塁打こそ多くはありませんが、この数値は2016年に22本塁打を放ったゴメス選手の長打率.428を大きく超えています。


どちらかと言えば本塁打よりも二塁打を量産するようなタイプだと言えます。


さらにAAA通算で出塁率が.429を記録しており、出塁能力がかなり高い選手です。


そういった特徴を考慮すると3番打者としての起用がベストかもしれませんが、恐らく阪神では5番打者もしくは4番打者での起用をされると予想しています。


2016年のシーズン終盤の阪神の戦いを見ると、6番以降に鳥谷敬選手や原口文仁選手がいるため、中軸打者が出塁した後にもランナーを還せる力がある選手が残っています。


なので、ランナー生還させる能力と高い出塁能力を十分に発揮できる環境だと言えます。


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エリック・キャンベルは阪神の中軸として期待!守備に打撃に大いに期待できる!?


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選手としてのタイプは非常に似ているのは2016年に阪神でプレーをしたヘイグ選手ですが、ヘイグ選手とエリック・キャンベル選手にはスイングに大きな違いがあります。


ヘイグ選手はテークバックでバットが極端にヒッチする独特のフォームでしたがエリック・キャンベル選手はかつて阪神でも活躍したシーツ選手やマートン選手のように素直にバットが出てくるタイプです。


コンタクト能力も非常に高いため安定したパフォーマンスを期待ができそうです。


さらに、AAA通算で三振率、四球率が14.0%前後なので三振も少なく、四球が多く獲得できる選手だと言えます。


2016年のNPBで言えば三振率に関しては福留孝介選手や早打ちフリースインガータイプのロペス選手達と近い水準のため三振そのものはあまり喫することはなさそうです。


そして四球率もセ・リーグ首位打者の坂本勇人選手の14.1%、西武の栗山巧選手の14.6%に匹敵する数字です。


特に毎年出塁率が高く、四球率が優秀な栗山巧選手と近い水準であると考えれば選球眼にも大きな期待が持てそうです。


近年は守備指標でも期待が持てる数値を残しています。


まずメインで守ることが期待されるファーストとサードですが、2016年はサードでUZR/150が+22.6と優秀な数字を残しています。


ファーストでも2016年にUZR+3.4を記録しており動きには問題がなさそうです。


2015年にはレフトでUZR+20.4を記録しており、守備に難があるタイプではないとも言えるため攻守に渡って期待ができそうです。

エリック・キャンベルはマートンの再来!?阪神のチーム事情にマッチした補強か!?


阪神 新外国人 補強 エリック・キャンベル 守備位置 打順

今回は阪神が新たに補強したエリック・キャンベル選手に注目をしてみました。


各種データを見ると非常に期待が持てる選手だといえます。


しかし、


阪神のチーム事情にマッチした補強かどうかで考えればやや疑問符が付きます。


2016年の阪神はチーム本塁打がリーグ5位でしたが、そこから22本塁打を放ったゴメス選手が抜けるのです。


世界的にサードを守ることができる選手は人材難だといわれていますが、本当に阪神に必要なタイプは長距離砲だと言えます。


もちろんエリック・キャンベル選手は一定以上の数値を残す可能性が高いですが、本当に輝くことができるのはDeNAベイスターズのように筒香嘉智選手、ロペス選手と中軸に長距離打者が据えられている打線かもしれません。


しかし、日本に来て本塁打が増加する選手も多くいるためまだわかりませんが、どのような打撃を見せるでしょうか?


事前のデータで言えば中距離打者ですが、エリック・キャンベル選手の打撃は2017年の阪神の浮上に関しては大きなカギを握っていると言えそうです。


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