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日本シリーズナイターはいつから?デーゲームじゃなくなった理由はドーム!?

   


日本シリーズ ナイター いつから デーゲーム 理由 ドーム

2016年のプロ野球も両リーグともに優勝チームが確定しました。


四半世紀を超えての優勝、史上初の快挙を並べ続ける選手を擁して歴代でもトップレベルの大逆転劇が起こるなど、ファンには堪らないシーズンとなりました。


もう少しすればその戦いの集大成である日本シリーズが開催されます。


日本シリーズと言えば数々の名場面が生まれただけでなく、短期決戦ならではの心理戦やプレーが誕生していました。


今でも語り継がれるほどの日本シリーズは数多くありますが、その語り継がれる過去の日本シリーズの映像をご覧になった人はある違和感を覚えたのはないでしょうか?



…そうです。


まだ明るいうちに日本シリーズが開催されているのです。


今ではナイトゲームが当たり前になっている日本シリーズですが、かつてはデイゲームでの開催が当たり前だったのです。


今回は日本中のプロ野球ファンが開催を待ち望む日本シリーズの歴史に迫ります。


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青空の下での日本シリーズが消えたのはいつから?


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日本シリーズがナイトゲームでの開催になったのはいつからなのでしょうか?


実は1994年に開催された巨人と西武の日本シリーズの対戦からナイターでの日本シリーズが開始されました。



この時点では土日のみはデーゲーム、平日はナイターという日程で開催されており、この1994年が日本シリーズがナイターで開催される走りとなりました。


そして一年後の1995年のヤクルトとオリックスが戦った日本シリーズから全試合ナイターでの開催に移行したのです。


大きなきっかけがあったわけではありませんがID野球でプロ野球界を席巻したヤクルトや、まだまだ人気は衰えない巨人が出場するなど、非常に盛り上がる可能性の高い日本シリーズのカードではありました。


しかし、この時から日本シリーズがナイターだ開催されるのが当たり前となり、現在にまで進んできたのです。

日本シリーズがナイター開催になった理由は!?ドーム球場の増加の影響!?


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かつては「日本シリーズ放送中!」の記載があれば喫茶店や飲食店に多くの人が訪れる時代がありました。


さらには日本シリーズ中はラジオをこっそり聴く人も多くいました。


それだけ注目されていた日本シリーズがナイトゲームになった原因はなんでしょうか?


まず、日本シリーズが開催される時期は10月の下旬です。


日中でも上着が必須であり、ナイターが開催される時間帯ともなれば屋外はかなりの寒空になります。


ちょうど東京ドームや福岡ドームと天候の影響を受けない球場が増え始めた時期ではありますが、実は理由はそれだけではありません。


実は、日本シリーズは以前までスポンサー無しの状態で開催されていたのですが日本シリーズの放映にあたってスポンサーが着くようになりました。


そうなると平日に関しては仕事をしている方が多いため、ナイターゲームの方が高い視聴率が期待できるという理由が大きく影響しているようです。


もちろん野球も興業という側面を持っていますのでスポンサーの影響というのは非常に大きかったようです。


他にも、ちょうど野球人気の低迷が囁かれていた時期なのでより多くの人が視聴できるようにナイターになったということや、MLBの影響もあったとも言われています。


デーゲームで開催されるのが当たり前だった日本シリーズが様々な影響を受けてナイトゲームでの開催に移行していったのです。


もちろんナイトゲーム開催を喜ぶファンも多くいたことだと思いますが、一昔前に誰もがイメージしたような日本シリーズ像ではなくなってしまいました。


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野球人気が低迷したからナイトゲームになったの?


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イチロー選手、松井秀喜選手、松坂大輔投手、ダルビッシュ有投手など、挙げればキリが無いほどに日本球界の大スターがMLBに移籍をした時期がありました。


特にイチロー選手や松井秀喜選手が移籍後はしきりにプロ野球人気の低迷という風潮が加速していました。


しかし、


野球人気は本当に低迷しているのでしょうか?


そんなことはありません。野球人気は今でも日本中で高まっています。



恐らくプロ野球人気の低下が最も囁かれたのは2000年代の後半頃だと思います。


その時期には確かに動員数のワースト記録は5,000人という時期もありました。


しかし、この日本シリーズの話題に触れている2016年はどうでしょうか?動員数はワースト記録でも9,000人台を記録しています。


それ以外は全て10,000人以上の動員を達成しています。


さらに2016年に関してはほぼ全ての球団が前年以上に動員数を増やしているのです。


特に動員数の増加が目立つのは横浜DeNAベイスターズです。


2010年時点では平均動員数が16,800人でしたが、2016年は26,000人にまで伸びています。


かつては土日祝日でも満員が困難だった球団が毎試合のように満員御礼という状態になっているのです。


プロ野球の人気は決して低迷していません。


今でもさらに盛り上がっていると言える状態です。


デーゲームからナイトゲームに変わった理由はプロ野球の進化!


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2016年現在、プロ野球を地上波で楽しむということはあまりできなくなりました。


多くのコンテンツが幅を利かせる中でCS放送では今でもプロ野球は大きな枠を有しています。


他にも「ニコ生」に代表されるような無料配信のコンテンツが話題になる中、動員数は増加しているのです。


当たり前のように夕食の時間にプロ野球が放送される時代ではありませんが、無料中継をみて球場に足を運びたくなるファンが大勢いるのです。


ドーム球場の増加やプロ野球人気の低迷が日本シリーズのナイター開催の理由ではありません。


プロ野球が多くの人に楽しんでもらえるコンテンツに成長したのでナイター開催がメインになってきた…ということですね!


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