早稲田実業入学後、いやそれ以前から話題にのぼり、高校1年から同校野球部の主砲として君臨。
高校通算本塁打は現在既に100本以上と、この3年の間、常に高校野球界の話題を独占してきたと言っても過言ではない、”怪物”清宮幸太郎選手。

夏の選手権東東京大会予選では惜しくも東海大菅生に敗退し、夏の甲子園出場の夢は叶わなかったものの、その後のU-18日本代表としても活躍、現在では高校通算本塁打110本(9月8日現在)となり、清宮選手の実力はさらにアップしているといっても過言ではありません。

そんな清宮選手にとって今最大に注目されていることが…進路…ですよね。今のところ、清宮選手は今後の進路について明確な表現を避けています。

清宮選手の進路はどうなるのでしょうか?プロ志望なのか、進学なのか、はたまたまた別の道があるのでしょうか。今回はその表明時期や、考えられる清宮選手の進路についてお伝えしていきます。


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清宮進路表明はいつ?U-18後?「野球は続けていく」と明言



清宮選手が主将を務めているU-18大会は現在行われている真っ最中。その中で、彼は地元カナダ紙にも進路はどう考えているのかと、世界的な話題にまでなっているようです。

余談ですが、高校生のプロ志望届の期限はドラフト会議開催2週間前までです。今年2017年に限って言えばプロ志望届の提出期限は10月12日(木)までとなります。

つまり単純に考えても、ドラフト会議は10月のCSセカンドステージ前に行われるので、余裕をもってしても9月いっぱい本人がどのようにするのか考える期間はあるということです。

現在、清宮選手の進路については各マスコミが毎日のように取り挙げている状態ですが、U-18開催中ということもあり、本人もはっきりとした進路の明言は控えているようです。その背景には様々なことが考えられますが、まず夏の甲子園に出場がならなかったことも要因にあるのかも知れません。

一部には進学なのか、プロなのか、水面下で様々交渉がなされている・・・とも報道されていますが、どれも確証のあるものとは言えなさそうです。同じU-18代表である、中村奨成選手(広陵)、増田珠選手(横浜)、清水達也投手(花咲徳栄)、西巻 賢二選手(仙台育英)などがプロ志望を打ち出していますが、清宮選手に関しては様々な憶測がマスコミ間で飛び交っている状態です。

ただ「これからも野球に関わっていくことに変わりはない」とはっきり明言しているので、どの進路を選んでも清宮選手ほどの実力者であれば、今後も話題に事欠かなくなるでしょう。

ひょっとしたら、進路については清宮選手の中でも、すでに決まっているのかもしれませんね。

そう考えると、U-18大会が終了すれば、9月中にも本人から進路についての発表があるのではないでしょうか。


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清宮の進路はプロ?早大?それとも・・・



その進路が注目されている清宮選手ですが、本人もはじめは「プロか大学」と夏の敗退以降コメントしています。そもそもの、清宮選手の早稲田実業入りは彼の父親である清宮克幸氏が早実出身であり、ラグビーで活躍した経緯もあり、今なお息子である清宮選手の「実質マネジメントをしているから」とも言われていますよね。

ちなみに現在の現役プロ野球選手の中では、日本ハムの斎藤祐樹選手以外に、早実出身者は現役でいません。その斎藤選手も、早大進学からのプロ入りです。

更に、早稲田実業から直接プロ入りしたのは、1984年の上福元勤氏(巨人)、板倉賢司氏(横浜)以降、例がありません。元々、早稲田実業自体が進学校であるため、進学が多く、それは有力なスポーツ選手でも同じことが言えます。

ですが、これだけの大型注目株の清宮選手は、もしプロに入れば即戦力になるとも言われています。守備にやや不安があるものの、パリーグであればDHで出場できますね。

また、その傍らでここ数年優勝を逃している早大が、清宮選手を野球部にと動いているとの情報もあり、有力選手に対する早大の「囲い込み」も話題になっているとか。清宮選手に対しても、そのご他聞には漏れないようです。

更に、清宮選手は先に述べた通り、マネジメント役となっている父・清宮克幸氏が、なんと「高校卒業後、メジャーへ挑戦する」交渉も行っているとの情報もあるのです。この路線を取るのであればプロ入り志願は提出しなければなりませんが、ドラフト指名をされても翌年の3月31日までに契約しなければ、所定の手続きを踏んだ上で自由にメジャーと交渉する権利も生まれます。

大物といっても、まだ18歳という清宮選手。彼の選択はどうなるのでしょうか。

まとめ

ここまで、清宮選手の進路予想は?表面はいつ頃になるのか?などをまとめてみました。

やはりこれだけの10年に1年、いやそれ以上の逸材と言っても過言ではありませんし、プロで活躍して欲しいという夢はファンの夢でもあるでしょう。

それが来年なのか、はたまた4年後なのか。

いずれにせよ、清宮選手のますますの活躍を野球界で観たいと願ってやみません。


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