2017年のプロ野球も日本シリーズが終わり全日程が終了しました。

日本シリーズではパ・リーグ1位のソフトバンクホークスとセ・リーグ3位の横浜DeNAベイスターズの試合でしたが、接戦が多く緊迫した見ごたえのある戦いでしたね。

結果的には第6戦にソフトバンクホークスが延長戦で史上3度目のサヨナラ勝ちでの優勝を収め、2年ぶりの日本一に輝きました。

松坂大輔 去就 年俸 予想 引退 濃厚!?
そんなソフトバンクホークスですが、11月5日に松坂大輔選手の退団を発表しました。

かつては日本球界のエースとして活躍した松坂大輔選手の今後の去就が気になりますよね?

今回はそんな松坂大輔選手の去就について予想したいと思います。

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松坂大輔とは?これまでのおさらい

松坂大輔 去就 年俸 予想 引退 濃厚!?
松坂大輔選手は高校時代に甲子園春夏連覇、夏の甲子園決勝ではノーヒットノーラン達成という快挙を成し遂げ、「平成の怪物」として注目を浴び、西武ライオンズに入団。

高卒1年目から16勝を挙げるなど活躍し、日本球界のエースとして、2006年の第1回WBCの優勝に大きく貢献しました。

2007年からはMLB(メジャーリーグ)のレッドソックスに移籍、2008年には18勝を挙げるなどMLBの日本人シーズン最多勝利を記録。

しかし、その後は度重なる怪我の影響で満足いく結果が残せませんでした…。

2014年オフに3年契約12億円という大型契約でソフトバンクホークスと契約をし日本球界復帰となりましたが、またも度重なる怪我の影響で3年間で1登板のみと1軍出場すら出来ない状態に…。

そして、2017年11月5日にソフトバンクホークスが松坂大輔選手の退団を発表し、去就が注目されています。

日本球界でもMLBでも結果を残しましたが、2009年の怪我以降はパフォーマンスも低下し、さらには度重なる怪我もあり満足に投げることが出来ていません。

この状況ではホークス退団は当然の選択と言えるでしょう。

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松坂大輔は移籍か?引退か?

松坂大輔 去就 年俸 予想 引退 濃厚!?
11月5日の退団発表で松坂大輔選手は「またいつか、グランドでファンの皆様、チームメイトに再開出来ることを信じて前を向きに続けていきたい」とコメントしています。

本人は現役を続行する旨をコメントしていますので、引退の可能性は今のところ低そうですが、問題は獲得に動く球団があるのか?ですよね。

まず年俸ですが、ソフトバンクホークスは3年契約で12億円なので、年俸4億円ということになります。

さすがにこれでは高すぎるので5,000万円以下が妥当だと思います。

たとえ戦力にならなくても、野球を知らない人でも知っているほどの絶大な知名度がありますので、広告宣伝費と考え5,000万円以下であれば獲得に手を上げる球団も出てくるのではないでしょうか。

年齢的にもベテラン選手として、数々の修羅場を潜り抜けてきた経験は若手選手に良い影響を与えられることも考えられます。

さらに数年所属してそのままその球団のコーチへというシナリオも球団にとってはメリットがありそうです。

年俸次第ですが、絶大な知名度や経験値を考えると、戦力にならなくても獲得球団にメリットはありあそうですね。

2018年来シーズンの松坂大輔の去就はどうなる?

松坂大輔 去就 年俸 予想 引退 濃厚!?
ソフトバンクホークスに移籍して3年間で1試合のみの登板と結果が残せませんでした。

2017年シーズンは春のキャンプでは完全復活に向け過去2年と比較にならないくらいにしっかり投げ込みが出来て体調は万全といわれるほどに、仕上がっていたと言われます。

事実、3月25日のオープン戦では開幕直前の本気モードの広島打線を相手に7回無安打無失点と完璧な投球で復活を予感させるほどでしたね。

この投球でプロ野球ファンは松坂大輔選手はまだやれると思った方も多かったのではないでしょうか?

結果的にはこの試合の直後に怪我をしてしまい1軍出場はなりませんでしたが、怪我さえなければまだやれる可能性はありそうです。

来シーズンも同様に調整して、ぜひもう一度、復活した「平成の怪物」の姿を見たいものですね。

今後、獲得に動く球団があるのかは、FA動向や外国人補強などにもよると思いますので、じっくりと松坂大輔選手の動向に注目していきましょう!

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