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武田翔太の年俸推移と成績、レジェンドカーブの誕生秘話が…凄い…

      2016/04/20


今シーズンソフトバンクホークスにおいてチーム最多の13勝をマークした武田翔太選手。武田選手と言えば、「カーブ」…と言われるぐらいカーブが注目を集めているわけだが、そのカーブの誕生秘話がなんとも凄い…。今回はそんな武田選手の伝家の宝刀、「カーブ」の誕生秘話に迫ってみたいと思う。

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 武田翔太の年俸推移と成績

まずは武田翔太選手年俸推移主要な成績はこちらだ。
年度 年齢 年俸 登板 先発 勝率 防御率 WHIP
2012 19 800万 11 11 8 1 .889 1.07 0.98
2013 20 2000万 17 17 4 4 .500 3.48 1.58
2014 21 1950万 7 7 3 3 .500 1.87 1.34
2015 22 2600万 25 25 13 6 .684 3.17 1.22
通算   60 60 28 14 .667 2.71 1.28
 

とこのようになっている。なんと言っても高卒1年目の7月から1軍に上がり、11試合8勝したことに驚かされたわけだ。

さらに、プロ入りしてから中継ぎでの登板は1度もなく、すべて先発で起用されている。1年目などは中継ぎで投げて、実績を出してから、先発へ…というパターンが多いが、武田選手は1度もない。それだけ入団当初から評価が高く、また、即結果を出したことが大きかったのだろう。

そんな武田選手の代名詞と呼ばれているのが、なんと言ってもあの大きく縦に割れる「カーブ」だ。

一体、いつからあんなカーブを投げられるようになったのだろうか?

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武田翔太 年俸推移 成績 レジェンド カーブ

武田翔太のカーブの正体とは…



レジェンドカーブの誕生秘話…

まず、武田選手のあの「カーブ」が生まれた理由にはこんなことがあったらしい…。

「あぁ、今のカーブは、もともとスライダーだったんですよ」と、本人が言っていた。”もともとスライダー??”…というわけだが、つまりはこういうことのようだ。

「もともとタテのスライダーを投げていたんですけど、投げ方が変わり始めて球持ちが良くなると、曲がりがおかしくなったんです。それを曲げようとしているうちにカーブになって。でも、球は速いから、これでいいかな〜と思って…」

…つまり武田選手のあの縦に大きく割れるカーブはスライダーの握りのまま、投げているうちに、曲がりが大きくなっていったようだ。野球を経験したことがある人ならわかると思うが、そもそもカーブとスライダーは別物だ。握りも違えば、腕の使い方も違う。

要するに武田選手のカーブはスライダーの進化版のようだ。メジャーなどではよく「スラーブ」というが、これに近い感じだろう。

さらに、こんなことも関係しているらしい。

武田選手は宮崎出身だが、プロのキャンプなどは一度も見に行ったことがなかったという。幼い頃は、「やる」のは好きだったが、「見る」のは嫌いだったタイプだと言っていた。

そんな武田選手が初めてプロ野球の観戦をしたのが高校2年の時だ。当時の福岡ドームで、エースとして活躍していた杉内選手の投球を見て感銘を受けたと言っていた。それは、「なんであんなに軽く投げているのに、こんなに速いんだろう……」とプロの凄さを肌で感じ取ったということらしい。

当時高校生だった武田選手は、スピードボールにこだわり、腕をアーム式に振り下ろし、力一杯投げていたようだ。しかし、この杉内選手の投球を見たことをきっかけに脱力フォームへと変貌していったようだ。

すると、力を抜いていることとは裏腹にスピードガンの表示は上がっていき、気付けば150km台のボールが投げられるようになったという。

このフォームが、変わっていったことにより、先のスライダーの変化量が大きくなっていき、あのカーブが誕生したということのようだ。

現在の武田投手を見ても感じると思うが、確かにゲームでも力一杯投げている感じはしない。どちらかというと、言い方は失礼だが、やる気のない感じで投げているようにも見受けられる。

しかし、ここまで読んでいただければわかっていただけると思うが、武田選手はあの頃から、この形をあえて目指してやってきたようだ。

やる気がないように見える…というのは、武田選手の求めていた形に近づいてきた…ということだろう。

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ということでまとめ

武田選手やる気のない投球にはこんな意味があったんですね♪

ちなみにですが、なぜ『レジェント』と呼ばれているかというと、ネット上でレジェントポイントなるものがあるらしく、そこでの指標で武田選手はイチロー選手などを差し置いてトップにいることから、「レジェンド・武田」、さらに、武田選手の代名詞であるカーブにかけて、「レジェンドカーブ」と呼ばれているようです♪

ということで、今シーズンはチームの勝ち頭として日本一に大きく貢献した武田選手ですが、まだ22歳と若くこれからがさらに楽しみですね♪

プレミア12でも代表に選出されましたが、いつかは日本のエース…と呼ばれる日が来るかもしれませんね♪

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