第4回WBC(ワールドベースボールクラシック)がはじまります。2006年に第1回大会が行なわれ早くも4回目の開催です。日本は1回大会、2回大会と連続で優勝しました。3回大会はドミニカ共和国の優勝で幕を閉じました。


大会を開催する時期についてシーズン前の重要な時期ということもあり、メジャーリーグの選手が参加することについて様々な意見がありますよね?

結果、各国・各所属チーム・個人それぞれの考えによってメジャーリーガーの参加がはっきりしていないのが現状です。


そのような状況ではありますが、第4回WBC開幕が迫っています。


今回の各国のメジャー選手の出場状況はどうなっているのか?

ここでは各国のメジャーリーガーの出場状況や注目選手を紹介していきます。


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アメリカ・ドミニカ・ベネズエラはメジャーリーガー実力者多数出場予定!

wbc 2017 注目 メジャーリーガー
ベースボールの発信「アメリカ」ですが、ご存知の通り、いまだWBCの優勝はありません。ですが、今回はメジャ―リーガーで投手、野手とも実績のある選手をまずまず揃えてきた印象です。


左右で各チームのローテーションを守っている選手や、ブルペンには各チームのクローザーとして活躍している選手も準備しています。野手ではメジャーを代表する捕手のバスター・ポージー(ジャイアンツ)を中心に成績を残している選手が出場予定です。


ドミニカ共和国・ベネズエラはスーパースター軍団で固めてきた印象です。

ドミニカはカノ、ベネズエラはカブレラなど他にもメジャーで実績を残している選手が多数出場します。特にドミニカ共和国は前回大会に続き連覇を狙える戦力が整っていると言った感じです。今大会もアメリカよりも、ドミニカの方が戦力的には強豪揃いと言えそうですね。

アジア勢は?米・南米にひけをとらない日本・韓国

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日本は3度目の優勝を狙います。メジャーリーガーは青木宣親選手のみの出場です。ベテランで経験豊富な青木選手がチームの精神的な支柱となり、各国との戦いで自らがチャンスを切り開き日本を鼓舞する活躍を期待します。


日本の宿敵、韓国ももちろん強豪国です。阪神で活躍した投手のオ・スンファン、野手ではイ・デホは2016年からメジャーでプレーしています。また韓国の最強スラッガー、パク・ビョンホも2016年からメジャーでプレーしています。打撃不振から3Aに降格になったり、スプリングトレーニングを前にして、実質上の戦力外的な扱いになっていますが、実力者には違いありません。


今回のWBC第4回大会でどれだけアジア勢の日本・韓国がメジャーリーガーが多数いるアメリカ・ドミニカ共和国・ベネズエラなどの強豪国に立ち向かっていくか、楽しみな大会になりそうです。


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注目はドミニカ代表ロビンソン・カノ!

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2013年まではメジャーの名門ニューヨークヤンキースでプレイし、2014年からはシアトルマリナーズに移籍してからも活躍を続けているロビンソン・カノ選手。メジャーに詳しくない方でも名前ぐらいは知っているぐらい有名な選手ですよね?

前回のWBC3回大会ではドミニカ共和国の優勝に大きく貢献し、大会MVPも獲得した選手です。


今回の第4回大会はどの国も優勝する戦力がある中で、ドミニカ共和国の2大会連続優勝を左右するのはロビンソン・カノ選手の活躍次第ではないでしょうか!?

成績、存在感は言うまでもありませんが、素晴らしいプレイを期待します!

まとめ

WBCが開催される度に、メジャー選手の出場がどうなるのか?…ということには注目が集まりますよね?

日本に限っては残念ながら、今回は青木選手のみの出場となりますが、各国に目を向けてみると、メジャーリーガーが多数出場してくる予定です。

特に、前回大会優勝のドミニカは今大会も、戦力的にはナンバーワンと言えるでしょう。その中でもやはり注目は前回大会優勝の立役者で、MVPを獲得したロビンソン・カノ選手でしょう。

とはいえ、あまり熱が入っていない!?とも言われれるアメリカもそろそろ名誉にかけて望んでくると思われますので、どこの国もあなどれないという印象ですね。


今大会は、日本の優勝は厳しいという意見も多いですが、日本人としては頑張ってほしい限りですね!


それでは最後までご覧頂きありがとうございました。


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