小久保裕紀 逮捕歴 脱税 前科 侍ジャパン監督

2013年10月に野球日本代表の監督に任命された小久保裕紀。第4回WBC(ワールドベースボールクラシック)の監督として3回目の優勝を目指します。

現役時代からリーダーシップを発揮し、所属したチームでは若い選手に対し、野球に対しての取り組みなどを自らの背中を見せて伝えてきました。そのようなリーダーシップが評価され野球日本代表の監督になりました。


ただ小久保監督には逮捕歴?前科?などの情報もあります…。また采配についても様々な意見があり、不安視されている面がありますよね…。


今回は小久保監督の真相や要因についてまとめてみました。実際、その真相がどうなのか?…気になるところですよね。


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1997年プロ野球脱税事件!経営コンサルタントにだまされた!?

1997年 プロ野球 脱税 事件 経営コンサルタント

1997年球界を騒がせた事件が起きました。プロ野球選手が10名も起訴(不起訴に終わった選手も多くいました)されました。多くのファンに応援され、子供たちに夢を与えるプロ野球選手がなぜ?というような事件です。


ほとんどのプロスポーツ選手は税金を個人で納めます。年俸も高くなると所得税が高くなりますが、その納めなければいけない所得税を不正に納めなかったとして起訴されました。その裏側には経営コンサルタントが野球選手に近寄り、架空の顧問料を払ったとして数百万から数千万の所得を隠していたのです。


また、そうしなければいけなかった理由として契約金などから社会人や学生時代の野球の恩師に対し、多額の謝礼を支払うという慣習があることが明らかになったことが分かりました。納税は国民の義務ですので不正はいけません。しかし、野球一筋でやってきた若者たちが税金のプロからアドバイスがあったとしたら軽い気持ちでやってしまったのかもしれませんね。


脱税額2833万 懲役1年(執行猶予2年)の罪

脱税額 2833万 懲役 1年 罪

ちなみに小久保監督は球界で1番の脱税額でした。契約金・年俸も高いということでしょう。脱税額2833万という驚くべき金額です。確かに度が過ぎてしまっています。しかも執行猶予はつきましたが、懲役1年という前科もついてしました。


野球の第一線でエリートの道を進んできた選手が世の中を知らなかったからなのでしょうか。ちなみに元ヤクルトスワローズの中心選手だった宮本信也も同じ罪に問われました。国民、野球ファンに夢・希望を与える職業のプロ野球選手です。


この事件を一つの事例として今後のプロ野球界でこのような事件が起きないことを願いたいところです。


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WBC小久保監督の采配は!?

小久保 監督 采配

野球日本代表の監督で、コーチ・監督の経験がなく、いきなり代表監督になったのは小久保監督が初めてです。日本球界も小久保監督のリーダーシップにかけたところもあるでしょう。また若手で将来を見据えた時に首脳陣の若返りもはかり第4回WBCの奪還ということも考えているのでしょう。


そんな小久保監督ですが、初の本格的な国際大会の投手交代で采配を問われたことがありました。2015年の第1回プレミア12の準決勝、宿敵韓国戦で7回まで2塁も踏ませない素晴らしいピッチングをしていた大谷投手を8回から則本投手に交代しました。


日本は3点をリードしていましたが、その後9回に則本選手がランナーをため、松井投手、増井投手に交代しましたが、でてきた投手が踏ん張れず逆転負けを喫しました。


プロ野球のペナントレースと違い国際大会は基本的に負け(1次ラウンド、2次ラウンドなどの総当たりは別)が許されません。1回勝負ですから間違えが許されないのは首脳陣、選手も同じです。普段とは違う緊張感があるので選手もいつもの力がでない場合もあります。


この大会で一番勉強したのは小久保監督だったのではないでしょうか。失敗は許されないですが、人間ですから失敗もつきものです。この経験を今回のWBCで活かせるのか…。小久保監督の男気ある采配を期待します!


まとめ

小久保 侍 ジャパン 監督 采配

小久保監督は確かに脱税の前科はあります。仕方ないではすまされないことですが、野球人小久保裕紀がある意味その後のプロ野球選手の良い見本になったと考えたいところです。


事件後は選手として多くの活躍をしました。また目には見えない若手選手の見本になった選手でもありました。今の各球団の選手をみても、気持ちが伝わってくる選手は少なくなってきているのではないでしょうか?


「侍ジャパン監督」として各球団の中心選手が集まってきているチームなので、各選手に小久保監督のリーダーシップを伝えていってもらいたいものです。


また、采配についても弱気にならず、今までの経験を活かし若手監督ならではの斬新な采配でWBC第4回大会を戦ってもらいたいですね。
それでは最後までご覧頂きありがとうございました。


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